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エース交易で今何が??



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大阪証券取引所ジャスダックに上場している金融商品取引会社のエース交易で、社長と会長の対立が起きているようです。
報道によれば、同社のジョン・フー会長らは関連会社2社への出資の形で約12億円を会社から払わせようとしました。

これに対して牧田栄次社長らはその2社にはその金額に見合う価値はないとして反対し、6日の取締役会でフー会長らに辞任を求める方針を決議しました。

会長側は「社長を解任した」として、大証の情報閲覧サービスに掲載された同社名の文書にもその旨記載されています。

ただ社長は10日も出社し、「業務は社長以下でやっている」としています。

さらに同じく6日には、同社は上記の関連会社と提携解消に向けた交渉を始め、第三者委員会を設置することも発表されています。これは上記と同様エース交易からの不正融資疑惑に基づくものと思われ、創業者の榊原秀雄相談役の個人的な負債返済の疑いも取り沙汰されているようです。

どこかで聞いたようなパターンですよね。

というのは、一つは昨年のオリンパス事件。イギリス人のマイケル・ウッドフォード社長(当時)が解任されたのは、菊川会長らによる”損失隠し”をめぐる内部対立の結果でした。

もう一つは同じく昨年の大王製紙事件。会長(当時)の井川意高氏が複数の子会社から個人的に巨額の融資を受けていました。

会社内部の会長-社長という対立や、会社のお金を個人の負債返済に使用しようとしたという点が非常によく似ている気がします。

これだけ同じような問題が続くというのは、やはり日本の会社経営(コーポレート・ガバナンス)にどこか問題があるということだと思います。これらの問題を特定の企業だけの問題で終わらせることなく、再発防止のための方策が望まれます。
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